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YahooグループのTUP速報配信に登録されていた読者の皆様へ
TUP速報の終了アナウンスが旧Yahoo速報配信メーリングリスト読者の皆様に配信され、ご心配をおかけしていることをお詫びいたします。
TUP速報はウェブサイトの開設し、速報の配信はfreeMLにて行っております。旧Yahooグループで配信を受けておられた方が、今後速報を受取るためには「登録の詳細」を参照して新システムに登録し直して頂く必要があります。旧メーリングリストは終了していますので、読者の皆様にお詫びと訂正のメールを流すことができません。 これをご覧になった皆様には、このアナウンスを広く転載頂ければ幸いです。 アナウンスの全文は、以下にございます。
http://www.tup-bulletin.org/modules/contents/index.php?content_id=917

2011年、TUPでは「パレスチナ女性に対するイスラエルの人権侵害報告書--2009年度版」の翻訳プロジェクトを立上げました。全5部をTUP速報として 15報に分けてお届けし、完結しました。 関連する速報過去ログは当サイト内の「パレスチナの女性の声」のページでまとめてご覧になれます。
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(シリーズ「パレスチナの女性の声」」の前書きより抜粋)
1967年に始まったヨルダンとガザ地区に対するイスラエルの占領は、44年目を迎えようとしています。
占領とは何か? 死傷者の多寡で紛争を測る従来の定義に従えば、占領下のパレスチナで起きていることはジェノサイド(大量殺戮)ではありません。しかし、パレスチナ人社会学者サリ・ハナフィは、こうした従来型の定義では、占領下パレスチナで進行中の事態の本質を表すことはできないとして、これを「スペシオサイド (Spaciocide; 空間的扼殺)」と名づけました。パレスチナ人が生きている空間それ自体を破壊することで、彼らが自らの土地で生きていくことを不可能にする、という意味です。パレスチナでは、人間が物理的暴力で大量に殺される代わりに、人間が人間らしく生きる可能性それ自体が、構造的暴力によって組織的かつ集団的に奪われているのです。
この「パレスチナの女性の声」シリーズは、そのような占領の現実を生きている 19人の女性の肉声をまとめた報告書(2009年刊行)の翻訳です。